トリガーマン!1 2/5 (ソノラマ文庫)

ギャグ小説なのだが、登場人物の内、一人だけがシリアスなキャラで、まわりのギャグ・キャラとの違和感が可笑しい。最近、火浦功の新刊は出てるのかなー。