長谷川酒店

桜とともに杉花粉も消えて無くなりつつある。どうやら、繊細な日本酒の味が判るだけの味覚が戻って来たようだ。というわけで、買い出しに出かけた。

今日は徒歩で長谷川酒店に行った。半年ぶりくらいだろうか、あいかわらず流石の品揃えだ。運搬で酒が揺れたので、しばらく冷蔵庫の野菜室で眠らせて、酒が安定するのを待つことにしよう。